鉄骨工事の目隠しルーバー下地とは

鉄骨工事では様々な場所に下地を作らないといけません。

胴縁は壁の下地、母屋は屋根の下地、ブドウ棚は天井の下地など構造体以外にも色んな下地を製作して取り付けます。

今回は目隠しルーバー下地を解説していきます。

目次

目隠しルーバーとは

目隠しルーバーとは細い板を隙間を空けて平行に並べてブラインドのようにしてある壁のことです。

目隠しルーバーは建物の外回りのフェンスなどに使われることが多く、雨よけや遮音にも適しており工場などの隣の設置壁に設けられることも多々あります。

隙間があり角度が付いていますので日当たりは確保して通行人からは見えないようになっています。

西日や夏の直射日光は避けられるので仕事をするうえではとても重宝するフェンスなのです。

ルーバーと一言で言っても羽は横並びが多いものの縦並びのものまで様々あります。

近年では装飾として建物のフェンスなどに利用することが多くあります。

目隠しルーバー別名鎧戸(よろいど)やガラリ戸といった呼び方もします。

鉄骨下地が必要なルーバーは?

ビルの屋上などにも室外機周りの外周に目隠しルーバーが設置されています。

この場合には鉄骨で下地を作りルーバーを設置します。

車のディーラーなどの店舗のそと周りフェンスなどにも鉄骨下地が必要な目隠しルーバーを取り付けることが多いです。

店舗本体にルーバーを取り付ける場合には通常の胴縁と一緒に取り付ければいいのですが外周フェンス部分になると別途鉄骨を建ててルーバー取り付ける胴縁を取り付けてルーバーを設置してきます。

外部の目隠しルーバーの場合の鉄骨は基本的にメッキ処理をしてあることがほとんどです。

目隠しルーバーは本体鉄骨工事が終わって店舗などが完成する直前くらいに設置することが多い為取り付け時期などをしっかり打ち合わせしておかないと鉄工所も別物件の鉄骨加工を行っているし溶融亜鉛メッキにも時間がかかるので気を付けておきましょう。

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この記事を書いた人

鉄鋼商社に勤務する営業マン。
鉄骨工事などを請け負い鋼材を扱って16年目。
鋼材を扱うと専門用語が多すぎて何をいっているかがわからなかった新人時代があり、そんな素人でもわかりやすいように解説します。
誰でもわかりやすく鉄骨工事のことをサクッと調べられるようなブログを運営していきます。

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